去年、今年と私の周りでセドナに行く人が急増している。
数あるパワースポットの中で、このアメリカ、アリゾナ州にある
赤い岩に囲まれたネイティヴ・アメリカンの聖地は
なぜ多くの人をひきつけるのだろう?
そんなふうに思ってセドナ関係の本を本屋やネットで調べた中で、
美しい写真とともに流れのよい文章で紹介されている本書に一番心ひかれた。
著者がロックシンガーであり、
今はヒーリングスクールも主宰するという、相川七瀬であることも興味深い。
彼女はセドナでの神秘体験や楽しみ方をわかりよく丁寧に紹介している。
そして自然な流れと必然で、
人生を進んでいることが感じられ、
セドナとともに彼女の生き方にも興味が出てきた。
読み終わって感じたことは、
こうして遠くに出かける聖地も大事なだが
自分だけのパワースポットを持つことも重要ではないか?ということ。
海や近くの氏神様な、ふるさとの祠など、
自分が心地よいと思うところに行って精一杯深呼吸をしたくなった。



