スピマ素敵サロン > 無意識にやっている競争に気づく(vol.42/2010/04/09)

無意識にやっている競争に気づく(vol.42/2010/04/09)

このスピマの素敵サロンの運営母体である
スピマ(スピリチュアルマーケット) http://spima.jp/ が
発行しているメルマガで「スピマのスピリチュアル情報」
http://spima.jp/mm/ というものがあります。
こちらの編集発行にも携わっています。
今日はその中で最近気づいたことを書きたいと思います。

ある方からの掲載依頼記事の中に
「治す」という言葉と「最高の」「最強の」という表現があり、
このまま記事にして掲載はできないという返信を出しました。

まず「治す」は薬事法などに抵触しますね。

そして後者の「最高の」「最強の」というのは
私が思うに“他を排除する”エネルギー、
そして“他との競争をして自分が一番になっている”
ということにつながっていくと感じました。

ですので私はメールで
「もっとそちらのお仕事を表現するのにふさわしい言葉があるはずですので
探してみてください」と返信をしました。

ご本人はとても真摯にこのことを受け止めてくださり、
「悪気はなかったけど、今までこうした癒しの仕事を何年もしていて、
こうした表現を無意識にしていました。
改めて勉強になりました」と丁寧に添え書きしてくださり、
新たな素敵な言葉でご自身のセミナーの説明文を下さいました。

世の中には表立って、売り上げが一番とか、会社の規模がナンバー1、
というように、堂々と競争をする人、会社もあります。
そしてもちろん、資本主義社会ですから
それはそれで悪いことではまったくありませんし、
今の日本社会の構造でまったく競争をなくすことは難しいですね。

ただ、他を無意識に悪化していたり、排除したりする言葉として
上述のように「最強の」「最高の」というものが
あることを知っておく必要があると思います。

とjはいえ、心の中では皆さん、自分のヒーリングやセラピーは
最高のもの、そしてベストを尽くしているという気概とエネルギーで
お仕事に臨んでいると思います。
それは決して悪いことではありません。

ただそれを言語化していくときに、
どんな言葉がより他の人たちとのハーモニーを持って、
ともに前進していく言葉になるか?
を検討してみることはこれからの時代にとても大切なことだと思います。

言霊の国、日本に住んでいる国民として
言葉を改めて大切にしていきたいですね。

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