先週末は「融合」(溶けて合わさる)、「調和(ハーモニー)」ということを
実感する出来事に2つ、立て続けに遭遇しましたので
今回はそのことを書いてみたいと思います。
一つは個人的に用事があって岩本町(東京:・千代田区)に行きました。
週末は静かなはずのビジネス街がものすごい人出です。
何かと思ったら「ファミリーバザール」と銘打って
問屋さんのバーゲンが
ビルの前や歩道に商品を並べて繰り広げられていました。
繊維、アパレルの問屋さんが多いこの街で当初は
社員の家族のためのセールとして始まったものが
会社の垣根を越え、街の活性化として進化したようです。
その後、また別の用事があり今度は早稲田に行きました。
街の食堂に入ったらスポーツ選手らしき
ジャージー姿のがっちり体系の男子学生たちが食事をしていました。
その輪の中には黒人の学生さんもいて、
流暢な日本語で冗談を言い、箸を使って定食を食べてました。
思えばこの大学に限らず、国技の相撲に代表されるように
外人さんが日本のスポーツ界にはずいぶんと入ってきています。
いろんなもの、文化、会社が喧嘩や争いにならず、
共生しあっている、のびのびとしているのは
日本のすごいところだと2つの出来事を通して改めて思いました。
折りしも、クリスマスの季節。
「クリスチャンでもないのに」と眉をひそめる人もいるかもしれませんが、
ちょうどこのことで興味深いことを
ラジオをたまたまつけたら永六輔さんが言っていました。
「宗教戦争にいっちょ間違えればなってしまうことが
日本ではいともたやすく、普通に一緒に和やかに共存しています。
キリスト教のクリスマス、神道のお正月など。
もっと日本は国連などに胸を張って行き、
こんなに自然にいろんなものが調和している、
ということをPRしたほうがよいですよ」と。
師走の季節、クリスマスシーズンの本格到来を
そんなことをテーマにして過ごしてみたいと思います。
調和、融合はこれからのスピリチュアル、ヒーリング、セラピーというものを
考えていくのに大切なキーワードですね。


