今年も甲子園を湧かしたスター達の話題が大きく取り上げられる
プロ野球ドラフト会議の季節がやってきた。

野球選手にとって、小さい頃からの夢「 プロ野球選手 」
この夢が現実となる瞬間 …それがドラフト。

自分はどこの球団に行くのだろうか?

本当に何処かにとってもらえるのだろうか?

緊張した選手の顔がテレビ画面に映し出される。

長年の夢が叶い満面の笑みでガッツポーズをする選手、
希望選手を引き当て
胸がいっぱいになり言葉を詰まらせるスカウト、
見ているこちらまで感動で涙する…

自分の夢ではない、
他人の夢が叶う瞬間
人はなぜあんなに感動するのだろう?

先日友人の娘さんが調教師を行うイルカショーを見に行った。
彼女は7歳の頃からイルカの調教師になるのが夢だったそうだ。

高校の進路相談の時
「将来はイルカの調教師になりたい」と言うと
担任の先生に「夢みたいな事を言って!」
と親子共々怒られたらしい。

でも、その夢は現実のものとなった。
今 彼女は光り輝く水しぶきの中
イルカ達を自在にジャンプさせている。

でも小さい頃からの夢を叶えた彼女は、今も
更なる高みに向かって黙々と進み続けている。

そんな彼女の姿を見て、
夢はゴールではなく新たな出発点だと
教えてもらった気がした。

プロ野球選手になった彼らも
イルカの調教師になった彼女も
飄々とした表情の奥底に深く熱い情熱があった。

彼らのひたむきな思いや努力
それが報われる瞬間に人は感動するのだろう。

私も・・・
感動してばっかりじゃダメだな〜。
感動を与えるように頑張りま〜す。