プログラム


つい先日、フィギュアスケートの国際大会が開催され、
羽生結弦くんが見事に優勝を飾った。

彼の演技は見る者の目を釘付けにし、
日本はもちろん海外でも高く評価された。

それは、大自然の中の風や水、木々等を
表現したいと言って披露したプロブラム。

彼は、スケート演技の中でも、
特にジャンプに注目が集まる今の風潮の中で、
ジャンプだけを特別なものとせず、
プログラム全体の流れの中のひとつのフレーズと捉え、
演技全体の完成度を高めていきたいと話してたという。

その言葉通り・・・

彼の演技は、つむじ風の吹く秋の風景さながらに
大自然の姿を、繊細かつダイナミックに表現していた。

その中で、見事成功した4回転のジャンプは、
風に舞い上がった葉のように軽やかで、
プログラムの中に完全に溶け込んでいた。

私は、
氷の舞台で、どこまでも高みを目指す姿に感激した。

自らを振り返れば、
私も自分でなりたい像を決め、
彼のようにそれを演じる事が出来る。

スケートのショートプログラムのように
なりたい自分を演じるのも楽しいかもしれない。

ミュージカル調、元気に明るい主人公と行こうか。
フルートの音色の中、清らかな精霊と行こうか。
はたまたコミカルな喜劇風?

羽生選手のように観ている人も引き込むような
プログラムを演じられたら最高だな~

でもね・・・

先ずは自分が楽しめるプログラムにしていこう~っと!!