浮気症の男性の心理とその対策を解説|別れのタイミングも重要

男性の浮気は病気と考えよう

浮気が発覚すると心から謝罪しているように見えるのに、浮気を繰り返してしまう浮気症の男性。「浮気をやめて欲しい」と訴えても浮気を繰り返す浮気症の男性は、傍にいる彼女だけではなく多くの魅力的な女性に依存しやすい傾向が強く、もはや病気と考えるしかありません。

では、「なぜ浮気を繰り返してしまうのか」という心理についての疑問や「浮気を止めさせる方法はないのか」という対策について詳しく見てみましょう。

浮気を繰り返す男性の本音

男性が浮気を繰り返してしまうのには理由があります。浮気症の男性が思う本音について説明して行きます。

飽きっぽい性格 熱しやすく冷めやすい男性は、ほかの女性に目が移ってしまいます。
刺激を求める性格 平穏な恋愛が苦手で、常にドキドキ感を味わいたいためほかの女性を求めてしまいます。
自分に正直過ぎる性格 好みの女性が現れると我慢せずに向かっていってしまいます。

今の彼女に飽きてしまった

熱しやすく冷めやすい浮気症の男性は、付き合いたての頃が好きという感情のピーク。そのため、付き合いが続くうちに飽きてしまい、ほかの女性に目が向きやすくなります。今の彼女に飽きてしまったから、ほかの女性と過ごしたいというのが浮気症の男性の本音。しかし、今の彼女に飽きて浮気を繰り返してしまうのに「今の彼女と別れる気はない」という自分勝手な一面も持ち合わせています。

平凡すぎて刺激が足りない

恋愛においてドキドキ感やワクワク感といった刺激は、感情を高ぶらせるための重要なスパイスになります。しかし長期間付き合っていると、彼女との関係がマンネリ化してしまい刺激が足りなくなってしまうもの。平凡で刺激が足りない恋愛に安心する人もいますが、刺激的で危険な恋に手を出したいと欲求が湧き出てしまうのが浮気症の男性の本音です。自分の欲求を満たすことを優先的に考えてしまう傾向にあるのが浮気症の男性なのです。

魅力的な人が現れたから我慢できない

男性は本能的に魅力的な人を見ると関係を持ちたいと考えます。これは、種の保存のために本能が魅力的な異性を見た時に働きかける習性のため、仕方がないことです。しかし、彼女や妻の存在を忘れてまで関係を持ちたいと考えるのは、人間に備わっている理性を無視した行動になるため、仕方がない事とは異なります。魅力的な人が現れたから我慢できないというのは、理性よりも本能を優先したいという浮気症の男性の本音になります。

浮気症な男性の特徴

すべての男性が浮気をするわけではなく、浮気をする男性にはある特徴があります。浮気症な男性に多い特徴について見てみましょう。

鈍感・無頓着なタイプ 相手の気持ちや変化を察することが苦手なため、相手が嫌がっていることや怒っていることになかなか気づきません。
寂しがりやなタイプ とにかく自分をかまってくれる人を求めてしまいます。
自分に自信が持てないタイプ 自分に自信をつけようとするために自分を必要としてくれる人を求めてしまいます。

女性の変化に気づかない

浮気症の男性に多いのが、他人の気持ちを理解できない鈍感なタイプや無頓着なタイプです。例えば、女性のヘアスタイルやメイクが変わっていても気づかなかったり、気持ちを1から10まですべて説明しないと理解してもらえなかったりするケースは、女性の外見的な変化や気持ちを理解しようとすることが苦手なために起こります。女性に興味がないということではなく、外見的な変化や気持ちを理解することが苦手なため無意識に他人を傷つけてしまう特徴があります

寂しがりやで孤独に弱い

一人でいることに耐えられず、常に誰かに傍にいて欲しいという感情が強いのも浮気症の男性の特徴になります。寂しいという気持ちを紛らわせるために、仕事などでなかなか会えない彼女よりも頻繁に会える女友達と会うようになり浮気に発展しやすくなります。浮気症の男性は甘え上手な一面も持ち合わせているため、女性の母性本能をくすぐるのも上手です。

自分に自信が持てない

自分に自信がないため、誰かに必要とされることで自信を持つことができるのも浮気症の男性の特徴になります。自分を常に必要としてくれる女性を欲してしまうだけでなく、女性を惹き付ける魅力も持ち合わせているの浮気症の男性。心の中では「彼女が一番」と思っていても、自分を欲してくれる人が見つかるとそちらを優先してしまう傾向があります。

彼氏の浮気症を治すためのポイント

浮気症な男性の心理が理解できたとしても「浮気は許せない」と感じるもの。彼氏の浮気症を治すためのポイントを見てみましょう。

彼氏の浮気症を治すためのポイント

愛情をたっぷりと注ぐ

浮気されるのはつらいという気持ちを理解させる

自分で浮気をやめるような罪悪感を背負わせる

寂しさを感じさせないくらい愛情を注ぐ

浮気症の男性は寂しがりやであったり自信を持つために常に誰かに必要とされたいわけですから、惜しみない愛情を注ぐことが大切です。彼氏がほかの女性を見る気が起きないくらいの愛情を注ぐことで、ほかの女性を求める確率を減らすことができます。特に、付き合いが長くマンネリ化を感じてきたときは一緒に達成できるような目標を作って、ドキドキ感やワクワク感を味わえる刺激を作りましょう。浮気を止めるきっかけになるかもしれません。

浮気される側の気持ちを理解してもらう

浮気を止めて欲しいなら、浮気される側の気持ちを理解してもらうことが重要です。浮気症の男性は女性の感情に対して鈍感であったり無頓着であったりするため、男性に浮気をされてもどの程度傷ついているかが理解できません。まずは、自分が本命であることや浮気するなら分からないようにして欲しいこと、浮気をされてどの程度傷ついているかをはっきり言葉で伝えましょう。また、浮気がバレたら別れるという恐怖心を与えるような叱り方をすると、より効果的になります

浮気症であることを受け入れて何もしない

浮気症の彼氏を治そうと努力してきたけれど変わらないと感じるときは、浮気症であることを受け入れて何もしないのも効果的。浮気をしていることに気づいても、あえて何も言わずどっしりと構えることで彼氏に浮気をしていることの罪悪感を覚えさせることができます。この罪悪感を利用して、自発的に浮気を止める方に仕向けてみましょう。ただし、彼氏が鈍感なタイプや無頓着なタイプの場合は彼女が浮気に気づいていることを分かっていないことがあるため、浮気がバレていることをアピールする必要があります。

浮気性の彼氏と別れるべきタイミング

浮気症の彼氏と一緒にいるのがつらいときは、別れを選択することも大切です。浮気症の彼氏と別れるべきタイミングについて見てみましょう。

同じ人と浮気している 彼氏は浮気相手との関係を切るつもりはないと考えましょう。
ほかに気になる人ができた 彼氏以外に気になる人ができた時、彼氏以上に魅力のある男性に出会っているのかもしれません。

同じ人と浮気をした時

一度浮気が発覚した相手と繰り返し浮気している場合、それは遊びではなく本気になっていると判断できます。彼氏のなかでは浮気相手のほうが本命になっているため、彼女が浮気を責める発言などをすると別れを切り出される可能性が高くなります。彼氏の気持ちが自分から離れていることを理解し、振られる前に別れを告げましょう。仮に同じ人と繰り返し浮気していても「遊びだった」と謝罪されて関係を戻したとしても、その浮気が終わることはありません。自分から見切りをつけて次の恋へ進む心の準備をしましょう。

ほかに気になる人ができた時

今の彼氏との関係が情だけだと感じていて、他に気になる人がいる時はその人を追いかけてみましょう。浮気症の彼氏とだらだらとした付き合いを続けていてもメリットはほとんどありません。精神的負担を減らすためにも別れを告げて、気になる人との恋に進む準備をしましょう。寂しがりやな特徴を持つ浮気症の男性は、最初は関係を修復しようと努力をします。しかし、自分に振り向いてくれないことが分かると他の女性に目を向けるため、別れたばかりの頃はつらくても、前向きな次の恋に目を向けましょう。

浮気をやめて更生できる彼氏かどうかを見極めよう

浮気を繰り返してしまうのは病気のようなものですが、心から反省しているのであればやめることはできます。浮気に悩まされて苦しむのではなく、浮気をやめて更生できる彼氏かどうかをしっかり見極めましょう。見極める方法はさほど難しいことではありません。

浮気に対して悪いという意識が薄い男性は浮気をやめることが難しいと判断できます。これは、浮気に対してどこか「仕方ない」という心理が働いているため。浮気を繰り返してしまう原因を探り、更生の見込みがないときは別れの選択も考えておきましょう。